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ダニ捕りロボの置き場所はここ!おすすめの設置場所5つをご紹介!

ダニ捕りロボを買った!はいいけれど、せっかくなら1番効果が期待できる場所へ設置したいですよね。

ダニ捕りロボの効果を最大限に活かしたい時の、おすすめの置き場所は5つです。

ダニ捕りロボの置き場所おすすめ5つ
  • 寝室、寝具
  • ソファ
  • カーペットやラグ
  • 畳の下
  • 収納スペース

ダニ捕りロボの置き場所次第で、その効果は大きく変わってきます。

ダニの生態や行動パターンを理解し、彼らが最も好む環境を狙い撃ちしていきましょう。

今回は、実際に多くの方が効果を実感している、ダニ捕りロボの具体的な設置ポイントを5つご紹介します。

ダニ捕りロボをこれから買うよ!という方は、公式サイトからの購入がお得です。チェックしてみてくださいね。

もくじ

ダニ捕りロボの置き場所おすすめ5つを紹介

「いざ!ダニ退治!!」と思ってセットを用意しても、どこに置けば一番効果的なのか悩んじゃいますよね。

ダニ捕りロボの置き場所として、リビングや寝室が挙げられますが、中でも寝具やカーペット、ラグなどが効果的です。

さらに細かいポイントも含め、おすすめできる5つの置き場所をご紹介します。

ダニがよく集まるところを狙い撃ちして、徹底的にダニ退治していきましょう!

おすすめの置き場所①:寝具・寝室

寝具おすすめの置き場所
布団足元側の敷布団カバーとの間
マットレス足元側のシーツとの間
ベッド足元側の敷きパッドとの間

ダニ捕りロボの置き場所として、まず第一におすすめなのは、寝室や寝具です。

基本的には足元側の敷布団カバーと寝具の間や、敷きパッドとの間がベストポジション。

ダニ捕りロボの誘引剤には独特の「甘い香り」や「甘酸っぱい匂い」があり、枕元に置くと睡眠の質に影響する可能性があります。

毎晩8時間近くを過ごす寝室は、まさにダニにとっては楽園。

寝室、特に寝具は私たちの体温で温められ、寝汗によって湿度が上昇し、皮脂や髪の毛などのエサも豊富に供給されているんです。

特に梅雨時期や夏場になると、布団内の温度は25〜30度、湿度は70〜80%にもなり、これはダニが最も活発に繁殖する環境。

足元なら効果を維持しながら、快適な睡眠も確保できますよ。

おすすめの置き場所②:ソファ

ソファの置き場所おすすめ
  • 背もたれの間
  • 座面の下
  • 床とソファの間(直置きの場合)

ソファの中でも、特に布製はダニが好む環境です。

背もたれの間や、座面の下、直置きのソファなら床との間など、隙間にダニ捕りロボを設置していきましょう。

布製ソファ

リビングの主役であるソファも、実はダニの隠れ家になりやすい場所です。

特に布製ソファは要注意で、繊維の奥深くにダニが潜み込み、そこで繁殖を続けています。

毎日座ったり横になったりすることで、皮脂や汗、食べこぼしなどがソファに付着し、これらがダニの格好のエサとなるのです。

天然皮革(本革)/合成皮革(人工皮革)ソファ

一方、天然皮革(本革)や合成皮革(人工皮革)のソファは、布製に比べてダニが住みにくい環境。

それでも座面のクッション部分や、ソファと壁の隙間などには注意が必要です。

ソファでくつろぐ時間が長いご家庭ほど効果的なので、ダニ捕りロボを設置していきましょう。

手が入る隙間に忍ばせておくだけで、家族の憩いの場をダニから守ることができます。

おすすめの置き場所③:カーペットやラグの下 

サイズおすすめの置き場所
小さめカーペット中央に1ヵ所
大きめ対角線に2ヵ所

カーペットのサイズが狭いなら中央に、広いなら対角線におくのが効果的でおすすめ

広めのカーペットなら、ダニ捕りマットの大サイズもおすすめ 

ダニ捕りマットなら、最大3㎡の範囲をカバーできます 

床に敷かれたカーペットやラグは、見た目以上にダニの温床になりやすい場所です。

カーペットは足裏の皮脂、髪の毛、食べこぼし、ホコリなどが日々蓄積され、さらに適度な湿度も保たれるため、ダニにとっては申し分のない住環境が整っています。

設置のコツは、カーペットのサイズに応じて置き場所を変えることです。

狭いラグなら中央に1つ、広いカーペットなら対角線上に2個配置して、効果的にダニを捕獲していきましょう。

特に広めのカーペットには、「ダニ捕りマットの大サイズ」がおすすめです。

最大3㎡という広範囲をカバーできるため、リビング全体のダニ対策として非常に心強い味方になりますよ。

「毎日掃除機をかけているのになぜかかゆい」という方は、カーペットの下にダニ捕りロボを設置して、その悩みから脱却していきましょう!

おすすめの置き場所④:畳の下

畳の置き場所おすすめ
  • 畳と座布団の間
  • 布団を敷くなら畳ではなく布団へ設置

和室に布団を敷いて寝ている場合、ダニの繫殖リスクが高いのは、畳よりも「敷布団」なので、寝具側へ設置しましょう。

畳の材料であるイグサは天然素材のため、適度な湿度を保ち、ダニのエサとなる有機物も含んでいます。

畳での設置ポイントとして、暗い環境を作ること。

ダニ捕りロボの上に座布団やクッションを置いて暗くするだけで、光を嫌うダニが集まりやすくなりますよ。

次に、設置範囲を考慮すること。

一般的に畳2帖に対してラージサイズ1個が目安とされており、和室が広い場合は部屋の対角に設置することが推奨されています。

おすすめの置き場所⑤:収納スペース

収納スペースの置き場所おすすめ
  • 押し入れ・クローゼット
  • タンス・衣装ケース

我が家ではクローゼットの除湿剤を定期的に換えているのですが、少しの期間だけで除湿剤のお水はMAXです。

そのぐらい、クローゼットや押入れには湿気が溜まっています。
そして、ダニが大好きな布製のお布団や服がわんさか…!

久しぶりに着る服やスーツで「かゆい!!」なんてことのないよう、収納スペースにもダニ捕りロボを忍ばせていきましょう!

押し入れ・クローゼット

押入れ・クローゼットの置き場所おすすめ
  • 奥の方や隅に設置
  • 布団や衣類の間に挟む
  • 棚の上や下に設置

押し入れやクローゼットでは、奥の方や隅に設置し、布団や衣類の間に挟み込むように配置します。

見落としがちですが、押し入れやクローゼットなどの収納スペースは、ダニにとって最高の隠れ家です。

開閉の回数が少ないため内部の空気が停滞し、湿度が高く保たれがちなので、なんだかジメジメ感がすごいですよね。

実際に、収納場所内に布団や衣類を詰め込んでいる家庭では、奥の方で一年中70%もの高湿度を保っているなんてケースも…!

湿度のパーセンテージを聞いただけでも、ダニのことを考えたらゾッとしますね…!

タンス・衣装ケース

タンス・衣装ケースの置き場所おすすめ
  • 引き出しの中に設置
  • 衣類の間や下に設置

タンスや衣装ケースでは、引き出しの中に設置し、衣類の間や下に潜り込ませることで、大切な衣類をダニから守ることができます。

「久しぶりに取り出した服がかゆい」「季節外れの布団がダニ臭い」といった経験がある方は、収納スペースへの設置を強くおすすめします。

見えない場所だからこそ、しっかりと対策を講じることで、快適な暮らしを維持できますよ。

ダニ捕りロボの置き場所を決める際のポイント

置き場所の必須条件(全て該当)
  • 温度25〜30度の場所を狙う
  • 湿度60〜80%の環境を選ぶ
  • 人が長時間過ごす場所
  • 暗くてジメジメした箇所
ダニが増える条件(内3つ以上該当)
  • 布製品の近くや隙間
  • 体温で温められやすい箇所
  • 汗や皮脂が付着する場所
  • 空気の流れが少ない箇所
  • ダニのエサが豊富な環境

「自分が置きたい場所が、最適なダニ捕りロボの置き場所かどうか不安だな」という方も、まだまだいるはず。

ここからは、ダニ捕りロボを「最適な置き場所」として選ぶ際のポイントを解説していきます。

上記にある「必須条件4つ」が全て揃い、尚且つ「ダニが増える条件3つ以上」が該当すれば、そこは最適な置き場所です!

置く場所ひとつで、効果は劇的に変わってしまうんです。
まずは、「置きたいな」と思っている場所が、上記条件に該当するか確認してみてくださいね。

置き場所の必須条件は4つ

置き場所の必須条件
  • 温度25〜30度の場所を狙う
  • 湿度60〜80%の環境を選ぶ
  • 人が長時間過ごす場所
  • 暗くてジメジメした箇所

置き場所を選ぶ際、最も重要なのは、ダニが好む環境を徹底的に理解することです。

ダニは温度25〜30度、湿度60〜80%という条件下で最も活発に繁殖します。
そして光を嫌い、暗くてジメジメした場所が大好き!

つまり、あなたの家の中でも「なんとなく湿気っぽいな」と感じる場所こそが、ダニの絶好の住処になっているということなんです。

設置場所を選ぶ際は、まず家族の生活動線を思い浮かべてみてください。

長時間過ごす場所、体温で温められやすい場所、汗や皮脂が付着しやすい場所は要注意です!

また、暗くてジメジメした場所、すなわちクローゼットや押入れ、寝具とシーツや敷パッドの間などですね。

クローゼットなら暗い上に湿気も溜まりやすく、洗濯済でも服やタオルには人間の汗や皮脂が少なからず付着しています。

湿気、温度、人間の痕跡、暗い場所にダニが増える条件が重なれば、そこはダニが好む住みかと化すのです…!

恐ろしいですね!

ダニが増える条件

ダニが増える条件(3つ以上該当で最適ヵ所!)
  • 布製品の近くや隙間
  • 体温で温められやすい箇所
  • 汗や皮脂が付着する場所
  • 空気の流れが少ない箇所
  • ダニのエサが豊富な環境

寝室なら足元側、ソファなら座面の下やクッションの隙間、カーペットなら中央部分といった具合に、「人がいる時間が長い+ダニが隠れやすい」場所を狙い撃ちするのがコツです。

汗や皮脂が付着していて、尚且つ布製、空気の流れも少ない寝具は正しく「最適な置き場所」なんですね!

ソファも布製は置き場所条件に合致!
よく使うなら体温で温められますし、汗や皮脂も付着しがちです。

設置後は定期的な効果確認もすることで、その場所が最適かどうかを考え直すことができますよ。

3ヶ月間の使用期間中に、かゆみが軽減されているか、アレルギー症状が改善されているかをチェックしましょう。

もし効果を感じられない場合は、設置場所を見直すタイミングかもしれません。

ダニ捕りロボは決して安い買い物ではありませんから、最大限の効果を引き出したいものですよね。

ダニ捕りロボのおすすめな置き場所のまとめ

  • ダニ捕りロボのおすすめの置き場所は5つある
  • 中でも寝具や布製品はダニが好む場所なので、置き場所におすすめ
  • 置き場所を決める際のポイントは必須条件とダニが増える条件を満たしているかどうか
  • 置き場所を見極めることで最大限威力を発揮できる

ダニ捕りロボの威力を最大限活かすため、暗闇かつ湿気がこもりやすい、そして生活臭が濃いところを、置き場所に定めましょう。

おすすめした置き場所以外で、設置を考えている方は、必須条件とダニが増える条件を元に、最適かどうか判断してみてください。

正しく使って、効果を実感できる日が今から楽しみですね!

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