独学は過去問が大事

就職活動や転職活動に有利と人気の高い簿記は、自分のレベルによって試験をうけることが可能となっています。1級から3級までが用意されており、自分が取得したいと思う級によって、勉強法もそれぞれ異なってきます。
一般的な日商検定の場合、最初は3級から取得すれば良いとされていますが、実務レベルではなく、就職や進学に有利としたい場合は、最低でも2級を取得するものと言われています。
現在、大学に通っているならば、大学で資格取得できるよう勉強に励めば良いですが、既に社会人である場合は、なかなか時間が自由にならない方が多くいらっしゃいます。
資格スクールなどに通いながら勉強をするといった方法もありますが、なかなか学校に通う時間がとれないといった社会人も少なくありません。こういった場合でも資格を取得したい場合は、自分の1日の空いた時間を有効に使って独学で勉強したり、通信教育などに申込みをして勉強を始めるといった方法が考えられます。
通信教育の場合、ある程度の勉強スケジュールは組まれていますが、全くの独学で勉強を始める場合、全て自己管理になるため、受ける試験のレベルに向けて、自分でスケジューリングを行わなくてはなりません。
独学の場合、勉強方法も基本的にはテキストを読むことと、過去問を繰り返し解いていくといったオーソドックスな方法になることが多いようです。また、試験に合格するといった、高いモチベーションを維持しておかなければ、勉強が続かないこともあります。こういったデメリット点があることを理解しておいた上で、勉強を始めなくてはなりません。

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