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玄関先に植える木は低木と花でおしゃれ空間に!!特徴やおすすめも紹介

今やどこの家でも定番となりつつあるシンボルツリー。

玄関先に植えることの多い、シンボルツリーの引き立て役として活躍する木が低木。

成長しても2~3mにしかならない低木はお手入れもしやすく、種類によってはシンボルツリーに引けを取らない派手さもあります。

低木があるのとないのとではシンボルツリーはもちろん、家全体の印象も大きく変わります。

玄関先にスペースがない人でも、低木は鉢植えで育てられるので簡単に取り入れることができるんです!

さらに、玄関先に植える花には方角や色に風水的な意味があることを知っていますか?

せっかく植えるなら運気アップを狙いたい!そんなあなたへ風水についてもご紹介します。

玄関先に植える木や植物を悩んでいるあなた!この記事を参考におしゃれで手入れのしやすいお庭をゲットしましょう!

もくじ

玄関先に植える木は低木が最適!特徴やおすすめを紹介

玄関先に植える木として最初に思い浮かぶのはシンボルツリーですよね。

多くは玄関の横にある3~5m程の高木で、パッと目を引く存在感が家を美しく見せてくれます。

我が家は賃貸マンションなので玄関先におしゃれなシンボルツリーがあるお家憧れます!

家の印象であるシンボルツリーの足元をおしゃれに彩ってくれる植物が低木。

背の高い木は足元が幹だけとなって少し寂しい印象を与えてしまいますよね。そこをカバーしてくれる存在が低木なのです。

低木は引き立て役としての役割が多いですが、シンボルツリーにもなる優秀な植物。

特に玄関先に木を植えるスペースがない人にとっては、低木はうってつけのシンボルツリーとなります。

では、低木とはどういった植物なのか、メリットや玄関先に植える場合の注意点をご紹介します。

シンボルツリーにおすすめな低木も紹介しますので、参考にしてみてくださいね♪

低木は玄関先に最適!特徴やメリットを紹介

まず低木とは生長した時の木の高さが3m未満のものを言います。

低木はその生長の仕方により見た目が大きく変わります。

  • 縦に真っ直ぐ伸びた幹から枝分かれして生長していく、一般的な「木」のイメージがあるタイプ。
  • 幹はなく、地面から枝分かれし全体的に膨らむように生長するタイプ。
  • 横に生長するタイプ。

シンボルツリーの足元を彩るだけでなく、寄せ集めて花壇を彩るなどアレンジ次第で素敵なお庭になるんです!

低木にはどういったメリットがあるのか、簡単にまとめてみました!

低木のメリット
  • 高くても2~3mなので、比較的手入れがしやすい。
  • 鉢植えでも植栽可能なので、玄関先に植えるスペースがなくても楽しめる。
  • 寄せ植えにしたり、一本で植えたりとレイアウトの自由度が高い。

高木に比べお手入れがしやすいのはもちろん、生長のタイプで印象がガラリと変わる低木は様々なレイアウトを楽しめるのもメリットの一つです。

玄関先に植栽できるようなスペースがないご家庭でも、鉢植えがあれば緑を楽しむことができるのも魅力の一つですよね。

色々な種類の低木を組み合わせて玄関先をおしゃれにレイアウトできるなんて素敵!

さらに、植栽を考える中で「常緑樹」と「落葉樹」という言葉を聞いたことがある人は多いでしょう。

名前の通り、常に緑が楽しめる木が「常緑樹」。季節とともに紅葉したり落葉したりと四季を楽しめる木が「落葉樹」です。

低木にも常緑樹と落葉樹があります。自分の性格や好み、植える場所などで選びましょう♪

常緑樹の特徴
  • 1年中常に葉が茂っているので、目隠しとして使いたい場合は最適。
  • 葉を一度に落とさないので掃除が楽。
  • 暑さや乾燥に強い種類が多い。
  • 葉の色が濃く、重厚感があるものが多いので、重い印象になる。
落葉樹の特徴
  • 芽吹きから落葉までの季節の移ろいを感じることができる。
  • 綺麗な花を咲かせる種類が多い。
  • 落葉するので、掃除が大変。
  • 冬になると寂しい印象になってしまう。

目隠しに使う場合や掃除が面倒!という人には常緑樹が、季節ごとに変わる木の表情を楽しみたい人は落葉樹が向いています。

家の雰囲気に合わせて低木を考えるのも楽しいですよね♪

玄関先に植える低木は棘や実がなるもの等に注意

生長のタイプや常緑樹・落葉樹で大きく雰囲気が変わる低木。

玄関先に植える木だからこそ、こだわりたいですよね。

玄関先に植える低木を選ぶ時のポイントは虫がつきにくいこと!

玄関先なので、低木に虫が住み着いてしまったら大変なことに…。

私は虫が大っっっっ嫌いです!!虫嫌いの人はどんなに小さい虫でもできるだけ遭遇したくないですよね。

我が家は賃貸マンションなのでエントランスの周りに木があるのですが、そこから虫が出てこないかヒヤヒヤしながら通過しています…。

植物なので虫が完全に寄らないというのは厳しいですが、虫がつきにくい低木を選ぶことはできます!

もちろん、自分が好きな低木、気に入った低木を玄関先に植えることが一番大切です!

特に玄関なので人目につきやすい場所でもあります。毎日目にする木だからこそ、自分が好きな木を選びましょう。

では逆に注意したほうがいいことは何なのか。玄関先に植える低木を選ぶ時に注意したほうがいい点を3つ紹介します。

  1. 棘があるもの。
  2. 果実などの実がなるもの。
  3. 生長が早すぎるもの。

①棘があるもの

棘があるものを低木とすると服などに引っかかって破れてしまうだけでなく、肌に傷をつけることもあります。

特に小さい子供は興味本位で棘を触ってしまうため、注意が必要です。

②果実などの実がなるもの

果実などの実がなるものは、鳥への注意が必要です。

庭先に果実のなる木があるというのは少し憧れもありますよね。

小さい頃は私も家に果物の木があることに憧れていました。

しかし、果実は鳥の大好物。鳥がやってきて糞を落としていくことがあります。

衛生的にもよくないので、実がなる低木を植栽したい場合は鳥対策をするなど工夫が必要です。

③生長が早すぎるもの

玄関先に植える低木ならば、生長が早すぎるのも注意したいポイントです。

こまめに剪定ができる、お手入れが好きな方ならば問題ないのですが、基本的には放っておきますよね。

生長が早すぎると枝葉が伸びすぎて邪魔になってしまいます。

玄関は人通りの多い場所ですから、玄関を通るたびに葉や枝が邪魔をしてくるのは面倒ですよね。

玄関先に植える低木を選ぶ際は、生長の緩やかなものを選びましょう。

玄関先に植える低木のおすすめ5選を紹介

高木よりも比較的お手入れが楽で様々な種類がある低木。

玄関先の一番目につくところにある低木なので、見た目もお手入れの仕方もこだわりたいですよね。

特にコンパクトな住宅の場合、玄関先に木を植えるスペースがない、もしくは狭いところも多いはず。

玄関先にスペースがない場合は、シンボルツリーに低木を植栽することをおすすめします。

最近では高さが3m以上となる高木より、2~3m程度の低木をシンボルツリーとする家庭も増えてきています。

低木のシンボルツリーは手入れがしやすく種類も豊富でおすすめ!

そこで、シンボルツリーにできる低木のおすすめを5つご紹介します!ぜひ参考にしてみてくださいね♪

・【ソヨゴ】生長が緩やかでお手入れが楽

引用 庭木図鑑 植木ぺディア

ソヨゴの特徴
  • 濃い緑色の葉と赤い実のコントラストが魅力的な常緑樹
  • 成長が穏やかでお手入れが楽ちん
  • 寒さに強く、日光が少ない場所でも育つ丈夫な木
  • 洋風和風どの住宅にも合う

まずはお手入れが楽な低木としておすすめな常緑樹であるソヨゴ。濃い緑色の葉と赤い実のコントラストが魅力的な常緑樹です。

ソヨゴの最大の特徴は生長が緩やかなこと。生長スピードが緩やかだと剪定などの手間があまりかからず、お手入れが楽。

常緑樹などで、落ち葉が一度に落ちるという問題もありません。

さらに、寒さに強く、日光が少ない場所でも育つ丈夫な木。ソヨゴは初心者にはもってこいの低木です。

暗い印象になりがちな常緑樹の中では明るめなソヨゴは、洋風和風どの住宅にも合います。

ソヨゴは生長すると5m以上となるものも多く、低木のシンボルツリーとする場合は整枝が必要です。

ソヨゴは、とにかくお手入れを楽にしたい!という人にもおすすめの低木です。

・【沈丁花】虫がつかない低木

引用 庭木図鑑 植木ぺディア

沈丁花の特徴
  • 虫がつかない常緑樹
  • 日本三大香木の一つとして挙げられるほど香り高い花を咲かせる
  • 生長しても1~1.5m。鉢植えでも育てられる

とにかく虫が苦手!できるだけ虫がつかない低木を探している人におすすめなのが沈丁花。

日本三大香木の一つとして挙げられるほど、香り高い花を咲かせるのが特徴です。

生長しても1~1.5m程と低木のシンボルツリーとしては丁度いい大きさ。

沈丁花は玄関先に植えるスペースがなく、鉢植えで育てたいという場合にも最適の低木です。

常緑樹なので、一度に葉が全て落ちるという心配もなく、生長が遅いため剪定もあまり必要ありません。

一番魅力的なポイントは虫がつきにくいこと。害虫に強い沈丁花は玄関先に植える木としてはうってつけの低木です。

沈丁花は移植を嫌う植物なので、植え替え時は根を傷つけないように注意が必要。

強すぎる日差しも苦手としているので、西日の当たらない半日影〜日向に植えるのがポイントです。

鉢植えで育てる場合は乾燥しないように、こまめに水やりをしましょう。

・【アオキ】日陰でも丈夫に育つ

引用 庭木図鑑 植木ぺディア

アオキの特徴
  • あまり日が当たらない場所でも大丈夫な常緑樹
  • 寒さや潮風、大気汚染、害虫にも強い丈夫な木
  • 斑入ふいり」は今風の和モダンな住宅にも合う

玄関があまり日が当たらない、とにかく丈夫な低木をお探しの人におすすめな木がアオキ。

日陰だけでなく、寒さや潮風、大気汚染、害虫にも強く丈夫なことが最大の特徴であるアオキ。

玄関が北向きで日が当たりにくい…。

という人でも気軽に玄関先に植えることができますよ♪

一年中濃い緑の葉をつけるので、落ち葉の掃除等の手間もなし。

アオキは昔から日本の住宅にあった庭木で、和風の住宅によく合います。

最近では、葉に模様の入った「斑入ふいり」と呼ばれるアオキもあり、模様があることで洋風や和モダンの住宅にもよく合います。

・【ナツハゼ】お手入れ楽な落葉樹

引用 庭木図鑑 植木ぺディア

ナツハゼの特徴
  • 暑さや寒さ、乾燥にも強くお手入れが楽な落葉樹
  • 生長しても3m程の大きさ

お手入れは楽したいけど、芽吹きから落葉まで季節の移ろいを楽しみたいという人におすすめな低木はナツハゼ。

「日本のブルーベリー」とも呼ばれ、5~6月に開花し秋頃にブルーベリーの様な実をつけます。

ナツハゼの実は酸味が強く、ジャムなどに加工して食べることも可能ですが、そこまで多くの実をつけることはありません。

暑さや寒さ、乾燥にも強く生長しても3m程と大きさも低木のシンボルツリーとしてはピッタリ。お手入れも楽です。

緑色の葉が芽吹き、赤く紅葉して黄緑から赤色の実をつけ冬には落葉するという季節の移ろいを感じることができる低木です。

・【ドウダンツツジ】生長が緩やかで害虫にも強い

ドウダンツツジの特徴
  • 綺麗な赤い紅葉を楽しめる落葉樹
  • 生長が緩やかでお手入れも比較的楽
  • 害虫がつきにくい

綺麗な赤い紅葉を楽しめる落葉樹でお手入れが楽な低木を探している人にはドウダンツツジもおすすめ。

4~5月に釣鐘型の花を咲かせ、秋には見事な紅葉を見せてくれるので、1年中楽しむことができます。

ドウダンツツジは剪定され生垣として使われることも多い種類ですが、シンボルツリーにも最適。

生長のスピードも緩やかなので狭いスペースにも植栽可能。剪定もしやすくお手入れも楽です。

ドウダンツツジは害虫がつきにくいのも嬉しいポイントですよね。

綺麗に紅葉するには日光が必要となりますので、シンボルツリーとする場合は日光がよく当たる場所に植栽しましょう。

玄関先に植える花は風水にも注意!運気アップを狙おう!

玄関先に植える植物として花を取り入れるのも素敵ですよね。

木と比べると色とりどりで一気に玄関先が明るくなります。

玄関先に植える花はカラフルだからこそ、風水を気にしてみませんか?

玄関先に植える花に風水なんてあるの?と思いますよね。私も知りませんでした!

実は玄関先に花を植えるだけでも、風水的にはたくさんの幸運を引き寄せてくれる開運アイテム。

特に玄関先に植える花と方角には風水的に密接な関係があるのです!

知らずに適当に植えていたらせっかくの運気アップのチャンスを逃していたかも…。

風水を抜きにしても、玄関先に色とりどりの花があると気分も上がりますよね♪

方角別におすすめの花の色、風水で注意すべき点をご紹介します!

玄関先に植える花は方角カラーで運気アップ

せっかく玄関先に花を植えるなら風水を意識しましょう!

風水では色だけでなく方角にもそれぞれ意味があります。

方角と色でそれぞれ意味が変わってくるので、ぜひ参考にしてみてください♪

・【北向き玄関】赤・オレンジ・ピンクの花で恋愛運アップ

北といえば寒く暗いイメージですよね。日もなかなか当たらず陰になってしまう場所でもあります。

風水では明るさも重要ポイントの一つ。暗くなりがちな北側玄関を明るくすることが重要です。

そこで北向き玄関におすすめなカラーが赤やオレンジ、ピンクといった明るい色。

特に北は風水では水の気を持つ方角で、水に流すといった意味もありますが、冷える、冷たいといった意味も持ちます。

暗く冷たい印象になりがちな北向き玄関は明るい花の色で、全体を明るい雰囲気の玄関にしましょう!

オレンジには明るさや元気、ピンクは恋愛運の意味を持ちます。

人間関係や恋愛の意味ももつ北に、赤やオレンジ、ピンクの花を植えることで恋愛運アップが期待できるのです!

こんな花があります!

チューリップ、ガーベラ、ダリア、マリーゴールド、バラ、コスモスなど

・【東向き玄関】青い花で仕事運アップ

東には青い花を植えるといいとされています。
青は風水的には仕事運向上の意味がある色。

成長や発展といった意味を持つ東に青い花を植えることで、仕事運をアップさせましょう!

こんな花があります!

紫陽花、トルコキキョウ、ベロニカ、オダマキ、ネモフィラなど

・【南向き玄関】緑やオレンジ、紫で魅力さアップ

南には緑やオレンジ、紫などの花を植えるといいとされています。

風水的に南は人気や美容に関係する方角。オレンジは明るさ、紫は自分に自信をつける、緑は成長などの意味をもちます。

南向きの玄関は明るい印象ですが、カラフルな花を植えることでより明るくなりますね♪

人気や美容に関係する南には、オレンジや紫の花を植えて魅力さをアップさせましょう!

こんな花があります!

マリーゴールド、チューリップ、ノウゼンカズラ、アイリス、キキョウ、ハーブなど

・【西向き玄関】黄色で金運アップ

西向きの玄関には黄色やピンクの花を植えましょう。

黄色といえば金運を想像する人も多いでしょう。風水的にも黄色は金運を意味します。

風水では西という方角自体も金のエネルギーを持っているので、西に黄色の花を植えることで金運アップ!

西は金運の他にも恋愛運にも関係してくる方角なので、ピンクの花で恋愛運もアップしましょう。

こんな花があります!

マリーゴールド、ミモザ、チューリップ、ダリア、ひまわり、スイセンなど

・【おまけ】白はどの方角でも運気アップ

白は物事をリセットする、他の色の効果を強くする効果があるといわれています。

風水は抜きにして色だけでみても、白はどんな色でも合いますよね。

白はどの方角でも、その方角のもともと持つ運気をアップしてくれるカラー。

上手に取り入れて見た目も美しい玄関先になるよう、レイアウトしましょう!

こんな花があります!

ユリ、キク、スズラン、カスミソウなど

玄関先に花を植える時の風水ポイント

玄関先に植える花は方角や色で持つ意味が変わりますが、前提として以下のポイントをおさえておきましょう。

  • 綺麗に保つ
  • 明るくする
  • 枯れた花を放置しない

風水では玄関は良い気を取り込む場所として重要なポイントです。

その玄関が汚れていたり散らかっていたりすると、悪い気が集まるとされています。

玄関は一番人目に着く場所なので、風水関係なく毎日綺麗にしておきたい場所ですよね。

また、風水では枯れた花は負の気を引き寄せるといわれています。

玄関先に植える花は定期的にお世話して、綺麗で明るい玄関を保ちましょう。

玄関先に植える植物で印象アップ!ポイント3選を紹介

玄関先に植える植物として低木と花を紹介してきました。

玄関先に木や花などの植物があるだけで家全体が明るく、綺麗に見えますよね。

生きた植物を玄関先に植えることは運気アップにもつながり、家の印象もよくなるのでおすすめです。

そんな玄関先に植える植物を取り入れる上で、気をつけるべきポイントをまとめました。

玄関先にどんな植物を植えるか迷っている場合は、ぜひ参考にしてください!

【ポイント①】植木鉢やプランターの場合は乾燥に注意

最近はコンパクトな住宅も多く、玄関先に植物を植えるスペースを作らないところも多いのではないでしょうか。

今の玄関先に植物を植えるスペースがないけど、何か物足りなくて植物を置きたいと考えている人もいるでしょう。

玄関先にスペースがない時に便利なアイテムが植木鉢やプランター。

シンボルツリーも植木鉢で育てることにより、大きくなりすぎずに育てることができます。

植木鉢だと簡単に配置も変えられるので便利です♪

せまいスペースでも活躍する植木鉢で注意するべきことは乾燥。花壇や地植えなどに比べ植木鉢は乾燥しやすくなっています。

植物によっては乾燥に弱い種も多くあるので、植木鉢で育てる場合は乾燥に注意しましょう。

【ポイント②】掃除がしやすいか

玄関は人通りが一番多く、最も人目につきやすい場所。

人目につきやすい場所だからこそ、簡単に綺麗に掃除できるかは重要ポイント。

散った花や落ち葉で玄関が汚れていたり散らかっていたりすると、せっかく綺麗に植栽した玄関が台無しです。

汚れた玄関は風水的にも運気ダウンです。

掃除が苦手な人や掃除をするのが面倒な人は、落ち葉の少ない常緑樹を選ぶなどの工夫をしましょう。

【ポイント③】自分のお気に入りを植栽して素敵な玄関へ

玄関は毎日通る場所。そこにお気に入りの木や花があるだけで、気分が上がりますよね。

お手入れや風水などを気にすることも大切ですが、自分のお気に入りを玄関先に植えることが一番大切です。

風水でも自分の好きなものを植えることが運気アップにつながると言われています。

お手入れも習慣化することで負担にならないですよね♪

お気に入りの植物を玄関先に植えて毎日をハッピーに過ごしましょう!

まとめ

  • 低木は高木に比べてお手入れがしやすく、狭いスペースや鉢植えにも植栽できて玄関先に植える木としておすすめ。
  • 玄関先の低木は生長の仕方や葉の種類で雰囲気がガラリと変わる。棘があるものや実がなるもの、生長が早すぎるものは注意。
  • 玄関先に生きた花を植えることで運気アップ!
  • 玄関先に植える花は方角と色に風水的な意味がある。北は恋愛運、東は勉強運、南は人気運、西は金運アップなどを狙える!
  • 玄関先に植物を植えるだけで家の雰囲気が明るくなり、風水的にも運気アップ。
  • 玄関先に植物を植えるときのポイントは、植木鉢の時は乾燥に注意する、落葉などの掃除がしやすいか、お気に入りの植物を植えること。

玄関先に植える植物は家の印象を左右するだけでなく、運気アップにもつながる重要アイテム。

玄関先に植える木として、低木はシンボルツリーにも引き立て役にもなるおすすめの植物です!

お気に入りの低木や花を見つけて、自分らしい素敵な玄関にしましょう!

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