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FITBOXでZWIFTアプリ連携トレーニング!FITBOX3種比較とLITEの使い方!

日頃の運動不足を、自宅で解決できたら嬉しいですよね。

そんな方におすすめのエアロバイクが、FITBOXです。

FITBOXは自宅でジムのようにトレーニングができるエアロバイク。

FITBOXがあれば、ジムに通わなくても運動できるわね。

でも、自宅トレーニングは続けられるか不安…。

FITBOXトレーニングを、ゲーム感覚でできるZWIFTアプリを使うのもおすすめです。

FITBOXにZWIFTアプリを連携させるだけなので、使い方は簡単!

FITBOXには種類が3つあり、どれでもZWIFTアプリを連携して使えます。

  • FITBOX
  • FITBOXLITE
  • FITBOXPRO

色々あるけど、どれが自分に合うのかな…。

ここではFITBOXにZWIFTアプリを連携させる方法とFITBOXの3種類の違い、FITBOXLITEでおすすめのアプリを紹介します。

FITBOXで自宅をジムにして、運動不足を解消しましょう。

もくじ

FITBOXをアプリ連携!アプリに必要なアイテム5選

日常生活の中でトレーニングが欠かせない方は、自宅にエアロバイクがある方も多いのではないでしょうか?

トレーニング上級者やこれからトレーニングを始めたい方にもおすすめなのが、自宅で気軽にトレーニングができるFITBOX。

単純にFITBOXをこいで運動するのもいいですが、せっかくなら楽しみながら運動したいですよね。

FITBOXにZWIFT(ズイフト)アプリを連携させれば、ゲームをしている感覚で楽しく運動することができます。

また、アプリを連携してFITBOXを楽しむために必要なアイテム5選も紹介していきます。

アプリ連携のやり方!初心者でも簡単設定

ZWIFTのやり方は、ZWIFTアプリをパソコンやスマホに連携させ、センサーをつけたFITBOXをこぐだけ。

ZWIFTは、オンラインゲーム形式のサイクリング、ランニングトレーニング用のアプリです。

ZWIFTアプリを使うだけで、画面上のコースを実際に走っているような感覚が楽しめます。

引用 YouTube

FITBOXをこぐと画面上のアバターが動くから、本当に走ってるみたい!

ZWIFTを始める上で既にFITBOXとスマホやパソコンなどのデバイスを持っていれば、初期投資は少なく済みます。

FITBOXは女性でも使いやすいデザインや機能設計がされているので、トレーニング初心者でも簡単に始められますよ。

FITBOXとZWIFTアプリを連携させるために必要な物を紹介します。

FITBOXでZWIFTを楽しもう♪初期に必要なアイテム5選!

FITBOXでZWIFTを楽しむためには、FITBOXに設置するアイテムの準備が必要です。

FITBOXを除き、それぞれのアイテムはそこまで値段も張らず、ネットで簡単に購入できます。

FITBOX

FITBOXには種類が3つあります。

  • FITBOX
  • FITBOXLITE
  • FITBOXPRO

ZWIFTを使うにはどのFITBOXも使えますが、おすすめは通常のFITBOX。

FITBOXには速度計測機能がついていて、ZWIFTでの速度調整に便利です。

FITBOXやFITBOXLITE、FITBOXPROの違いは、次の項で詳しく解説しています。

エアロバイクFITBOXでアプリを楽しむ!3種のFITBOX紹介

ZWIFTアプリインストール用のデバイス

ZWIFTアプリに対応しているデバイスはたくさんあります。

自分に合ったデバイスで、ZWIFTを楽しみましょう。

ZWIFTアプリ対応のデバイス
  • Windows
  • Mac
  • iPhone
  • android
  • iPad
  • AppleTV

スピードセンサー、ケイデンスセンサー

FITBOXのペダルを漕いで、速度やペダルの回転数などのデータをアプリに送信するアイテムです。

スピードセンサー

FITBOXの速度を計測する。

ケイデンスセンサー

ペダルの回転数を測定する。

おすすめのスピードセンサーとケイデンスセンサーはこちら

スピードセンサーを取り付けるマグネット

スピードセンサーをFITBOXに取り付けるために、マグネットを使用します。
取り付け方によって、使う個数も変わります。

マグネット用マジックテープ

マグネットをFITBOXに貼るために、マジックテープを使用します。

スピードセンサーとケイデンスセンサーには色んな種類があるので、種類によって取り付け方も変わります。

マグネットを使った取り付け方法以外もやり方はありますので、自分のやりやすい方法で取り付けましょう。

これからトレーニングを始める方には、MOSSのスケイデンスセンサースピードメーターがおすすめです。

MOSSのケイデンスセンサースピードメーターは、付属のゴムで簡単に取り付けることができます。

さらに、電源を入れる度にケイデンスセンサーとスピードメーターが切り替わるので、同じものを購入すればどちらも使えて失敗することもありません。

おすすめは2個セット!

FITBOXエアロバイクをアプリで楽しむ!3種のFITBOX紹介

そもそも、FITBOXってどういう物なの?

FITBOXは、自宅でジムのようにトレーニングができるエアロバイクです。

FITBOXには種類が3つあります。

  • FITBOX
  • FITBOXLITE
  • FITBOXPRO

これから自宅トレーニングを始めたいという方には、手軽で場所も取らないFITBOXはおすすめ!

もちろん、自宅トレーニングに慣れている方にも使いやすいエアロバイクです。

FITBOXの紹介と3種類のFITBOXについての解説をしていきます。

自宅で気軽にトレーニングしながら、運動不足を解消しましょう。

自宅をジムにできるエアロバイク!FITBOX3種類の違いを比較

エアロバイクはアスリートのイメージがあって、家に置いても浮いちゃいそう…。

エアロバイクはサイズも大きく、デザインにもアスリート感が溢れでいるようなイメージがありますよね。

FITBOXはデザインも生活ライフに取り入れやすく、持ち運びも楽なので、女性でも気軽に使えます。

FITBOXと従来のエアロバイクの違いを比べてみましょう。

FITBOX従来のエアロバイク
システムマグネット式負荷調整システム摩擦式負荷調整システム
静音少し音がする
連続使用時間120分20~30分
寿命マグネット式で消耗がなく、長寿命摩擦式で消耗し、寿命がある

FITBOXと従来のエアロバイクの大きな違いは、負荷調整システムの方式です。

マグネット式

エアロバイクで一般的な方式。
フライホイールに磁石を近づけたり遠ざけたりすることで、負荷を調整する。

摩擦式

強い負荷をかけることができる、本格的なトレーニング向けの方式。

フライホイールにフェルトを挟んだ、フライホイール接触式のブレーキの調整により、負荷をかける。

従来のマグネット式エアロバイクは、発熱のために30分以内という制限がありましたが、FITBOXはその制限を超えて使いやすい機能に!

そんな便利なFITBOX3種類の、価格や機能の違いを比較してみましょう。

スクロールできます
FITBOXFITBOX
LITE
FITBOX
PRO
価格54,800円(税込)34,800円(税込)82,280円(税込)
重さ29㎏26㎏32㎏
対応身長145~185㎝145~185㎝150~188㎝
モニター・センサーありなしあり
タブレットスタンドサイズ制限なし20㎝以内なら設置可能設置できない
付属ペダルビギナーズペダル
プロフェッショナルペダル
ビギナーズペダルビギナーズペダル
プロフェッショナルペダル
ホイールカバーありありなし
向いている方
目的
タブレットを使った運動をしたい
本格的にトレーニングをしたい
スマートウォッチを持っていない
価格、コスパ重視
スマートウォッチを持っている
トレーニングプログラムに興味がある
体格が大きい

次の項から、それぞれのFITBOXについて紹介していきます。

自分に合ったタイプのFITBOXで、自宅時間をトレーニングに使っていきましょう。

【FITBOX】自宅で気軽にジムのような本格的トレーニングを

FITBOXでトレーニングをするのに向いているのは、以下の条件に合う方です。

  • タブレットの大画面を使って運動したい
  • 本格的にトレーニングをしたい
  • スマートウォッチを持っていない

FITBOXのタブレットスタンドは、サイズ制限がなく、12.9インチのiPadproも簡単に置くことができます。

大きめのタブレットが設置できるので、ZWIFTアプリを利用するのにもおすすめです。

ZWIFTアプリで本格的にトレーニングをするなら、しっかり靴を履いてからやりたいですよね。

FITBOXには、靴を固定できるプロフェッショナルペダルと裸足でもできるビギナーズペダルが付いているので、トレーニングのやり方も選べます。

そして、トレーニングには運動データの測定が欠かせません!

FITBOXはエクササイズセンサーが付いていて、走行距離や時間、心拍数などの運動データを測定できるところも魅力です。

FITBOXPROも本格的なトレーニング向きですが、価格やタブレットの設置などの相違点を考えると、FITBOXは気軽に取り入れやすいですね。

【FITBOXLITE】トレーニング初心者向きで安全性も抜群!

一般家庭で単純にトレーニングをするなら、FITBOXLITEがおすすめです。

FITBOXLITEが一般家庭に向いているポイント
  1. 価格が安い
  2. FITBOXやFITBOXPROと、できる運動は同じ
  3. 家に置きやすいコンパクトな設計
  4. ホイールカバーがあって安全

FITBOXLITEを一般的に取り入れやすいポイントとしては、なにより価格が安いこと。

FITBOXLITEは他の2種類についているモニターやセンサー、プロフェッショナルペダルが付いていない分、価格が抑えられています。

ZWIFTアプリを使う場合は、アプリを連携させるデバイスや運動データの計測が必要です。

FITBOXLITEは小さなモニターしか設置できず、センサーがなくてデータ計測ができないので、ZWIFTアプリには不向き!

軽くトレーニングをするだけならスマートウォッチで運動データは測れますし、ペダルもこだわりがなければFITBOXLITEで十分です。

また、FITBOXLITEは他の2種類と重さや大きさも違って、軽くてコンパクトです。

身長145㎝の方から利用できるから、小柄な女性でも使いやすい設定なのは嬉しいですね。

私は身長が145㎝なので、FITBOXの対応身長設定は魅力を感じます!

FITBOXLITEが家庭で使いやすい一番のポイントとしては、ホイールカバーが付いていて安全性が高いこと。

FITBOXLITEの車輪に指が挟まるなどの危険がないので、ペットや小さいお子様のいる家庭でも安心して使えます。

最近は運動不足だから、家で軽くトレーニングしたいな。

そんな方はぜひ、FITBOXLITEを取り入れてみてください。

【FITBOXPRO】エクササイズプログラムが豊富で上級者向き

FITBOXPROは、かなり本格的にトレーニングをしたい方にぴったりのエアロバイクです。

同じ本格的トレーニング向けのFITBOXより、機能が本格的になっています。

FITBOXPROは21.5インチのフルカラーディスプレイが付いていて、ここにエクササイズプログラムを流しながらトレーニングができます。

ZWIFTアプリを使ったトレーニングも、大画面だと迫力があって気分も違いますね。

元々本格的なトレーニング要素のあるFITBOXPROに、ZWIFTアプリを連携させれば、トレーニングを楽しみ方も幅が広がります。

FITBOXPROでできるトレーニング
  • 筋トレ
  • ストレッチ
  • ボクササイズ
  • ヨガ

FITBOXPROは自転車トレーニングはもちろん、自転車を降りてエクササイズプログラムでトレーニングも可能です。

JOYFIT限定コラボモデルなら、FITBOXとJOYFIY専任トレーナーのエクササイズプログラムもできて、楽しみ方が2倍!

JOYFIT限定コラボモデルのFITBOXPROなら、YouTubeやAmazonプライムの動画も視聴できますよ。

幅広いトレーニングを楽しみたい方は、ぜひFITBOXPROを使ってみてください。

FITBOXLITEではアプリ2つを使って賢くトレーニング!

ZWIFTアプリを使って、楽しく本格的なトレーニングをするなら、FITBOXやFITBOXPROがおすすめです。

FITBOXLITEは軽いトレーニングに向いていますが、それでもしっかり運動データを測りながらやっていきたい方もいるのではないでしょうか?

軽い運動でも、日々のトレーニングを記録しながら、モチベーションを上げたいですよね。

FITBOXLITEでトレーニングの記録をつけるのに、おすすめのアプリがあります。

  • Wahoo Fitness
  • Zones

FITBOXLITE自体にはデータを計測するセンサーが付いていないので、スピードセンサーとケイデンスセンサーを取り付ける必要があります。

スピードセンサーとケイデンスセンサーの取り付け方

FITBOXLITEに取り付けるセンサーはスマホアプリと連携可能で、簡単に取り付けられるMOSSのセンサーがおすすめです。

FITBOXLITEに取り付けたスピード、ケイデンスセンサーの計測に使うアプリがWahoo Fitness、運動データを記録するのがZonesです。

この2つのアプリについて、詳しくご紹介していきます。

本格的ではないけど、それなりにしっかりトレーニングをしていきたいという方は、これらのアプリでFITBOXLITEを上手に使ってみましょう。

【Wahoo Fitness】センサーと連携して運動データを計測

Wahoo Fitnessアプリはランニング、トレーニング、サイクリングに特化したアプリです。

スマホにWahoo Fitnessアプリを入れて、FITBOXLITEに取り付けたスピード、ケイデンスセンサーを連携させるだけで記録ができます。

Wahoo Fitnessアプリで計測したデータを、Appleヘルスケアに同期すれば心拍数も同時に見ることができます。

Wahoo Fitnessの詳細やレビュー【Google Playストア

【Zones】アップルウォッチ連携でスマホで運動データ管理

Zonesはランニングやウォーキング、サイクリングの他、エアロバイクや筋トレ、各種スポーツなど70種類以上のトレーニングに対応しています。

アップルウォッチとZonesアプリを連携させることで、アップルウォッチで記録したデータをスマホで確認することができるようになります。

Zonesアプリの詳細やレビュー【Apple Store

FITBOXやFITBOXPROにはモニターが付いていますが、このモニターはスマホと連携ができません。

FITBOXやFITBOXPROのモニターはリアルタイムで運動データがわかりますが、記録を残したい場合はアプリが便利です。

FITBOXLITEはモニターが付いていない分、アプリを使うことでデータを残していけるのは大きなメリットですね。

まとめ

  • ZWIFTアプリを始めるのに必要なアイテムはネットで安く購入できるので、トレーニングも気軽に始めることができます。
  • FITBOXの他スピード&ケイデンスセンサー、デバイス、マグネット、マジックテープ等があればZWIFTができます。
  • FITBOXには3種類あり、それぞれZWIFTアプリを使うことはできますが、おすすめなのはFITBOXです。
  • 自宅で気軽にトレーニングがしたい方には、価格が安くて十分な機能がついているFITBOXLITEがおすすめです。
  • 本格的なトレーニングをしたい方にはFITBOX、がっつりトレーニングプログラムをこなしたい方にはFITBOXPROがすすめです。
  • FITBOXLITEでしっかりトレーニングをするなら、Wahoo FitnessやZonesなどのアプリが便利です。

運動はしたいけど、お金を使ってトレーニングジムに通うほどでもないな…。

私は運動不足を感じたときに、よくこんなことを考えてしまいます。

FITBOXなら、一台買えばトレーニングジムと同じように運動ができるので、気軽にトレーニングを始めたい方におすすめです。

一般的にエアロバイクは150㎝以上からなど、標準的な身長設定が多中、小柄な方でも使えるのは嬉しいポイントですね。

ZWIFTアプリを使って、ゲーム感覚で楽しみながらトレーニングができるのもFITBOXの魅力です。

これからトレーニングを始める方、エアロバイクの買い替えを検討している方。

魅力たっぷりのFITBOXを使って、楽しいトレーニングを始めてみましょう。

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