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リステリンの持ち運び容器は100ml入りがベスト!使い方や効果も解説

お口の健康に対して意識の高い人ほど、マウスウォッシュは必需品ですよね。

リステリンは多くの種類があり、カラフルな色で、ドラッグストアなどの売り場でも目を引きます。

リステリンの持ち運びには、どんな容器がいいの?

リステリンの持ち運び容器には、リステリンの100mlミニボトルがベストです。

リステリンのミニボトルは安全キャップで、そのままではふたが開きづらく、液漏れの心配がありません。

持ち運びのための容器は、液体が漏れないことが大前提!

100均などで売られている持ち運び用の容器よりも、なぜリステリンのミニボトルがお勧めなのか具体的に解説します。

また、たくさんあるマウスウォッシュの中でもリステリンは人気があります。

リステリンの人気の理由や使用方法なども合わせて紹介していきます!

もくじ

リステリンの持ち運び容器にはミニボトルがベスト!

リステリンは、すぐに歯磨きできない時にお口をすっきりさせる強い味方。

リステリンの持ち運びには、液体用の小さい容器が必要です。

外出する時にリステリンが持って歩けたらいいのに

液体のリステリンの持ち運びは、中身が漏れないか心配

心配なのは、持ち運びのために入れた容器からリステリンが漏れてしまわないかということ。

リステリンの持ち運びには、コンビニなどで売っている100mlサイズのリステリン容器がベストなんです!

リステリンのミニサイズのフタは、上から押さえて回さなければ開かない構造で、液漏れしません。

リステリンの持ち運び容器が、なぜ他の容器より良いのかさらに解説します。

リステリンの持ち運び容器は他の容器とフタが違う!

リステリンの持ち運び容器が他のマウスウォッシュと違うところは「フタ」です。

リステリンの容器のふたは、他のマウスウォッシュとくらべて特徴的です。

ミニボトルのふたは、ただ反時計回りに回しただけでは開けることができません。

安全キャップの上手な開け方

  1. キャップを上から押しながら
  2. 押す力を緩めずにキャップを反時計回りにゆっくりと回す

リステリンのミニボトル容器には安全キャップの開け方の説明が書いてあります。

最初説明を読まずに開けようとした私は、回してもカチカチ鳴るだけのフタにイラッとしてしまいました(笑)

でも、一手間加えないと開かないリステリンの安全キャップが、カバンの中で緩んで漏れてしまうのを防いでくれます。

リステリンの持ち運び容器には、安全キャップのリステリンのミニボトルがベストです!

実際にリステリンのミニボトルをカバンの中に入れて持ち歩いていますが、横になっていても今のところ漏れたことはありません。

試しに力のある息子にボトルをおもいきり押してもらってみましたが、これでも液漏れすることはありませんでしたよ!

それでも心配な時は、ポケットなどに容器を立てて入れておきましょう。

ペットボトルを持ち歩くためのホルダーを使って、バッグの取っ手にぶら下げておくのも手です。

リステリンのミニボトル用キャップのデメリットは小さいこと

リステリンの持ち運びには、リステリンの100mlミニボトルがベストですが、私が不便を感じていることがあります。

リステリンのミニボトルキャップは1杯約2mlと小さい!

リステリンの使用方法には「適量約20ml(キャップ10杯分)を30秒ほど口に含み」と書いてあります。

キャップに入れたリステリンを10回口に入れるのは、大変だと思いませんか?

初めてミニボトルを手にしたとき、3度見してしまいました!

私はミント系が苦手なので、マウスウォッシュは用法に書いてある半分量しか使いません。

リステリンの場合は半分でもキャップ5杯は使いますが、5回でも面倒で、含むたびに口から漏れそうになります。

リステリン以外のマウスウォッシュだと、2~3杯なんですけどね(^_^;

また、適量をキャップに入れて口に入れるとキャップが毎回べたべたになります。

使うたびに洗えばよいのですが、きれいに拭かなければ容器本体も濡れてしまい、結局バッグが濡れてしまうことになりかねません。

リステリンのミニボトルと一緒に、フタをふくティッシュなどを持ち歩きましょう。

リステリンの効果は3つ!歯肉炎や口臭などを予防しよう

外出時に持ち運びたいリステリンには、主に3つの効果があります。

リステリンの効果
  1. 歯肉炎予防
  2. 歯垢・歯石防止
  3. 口臭予防

歯肉炎や歯垢・歯石・口臭は、すべて口の中の細菌が原因です。

リステリンは口の中の細菌を殺菌してくれるので、口臭予防などに効果があります。

朝夕は家で歯磨きができるのですが、仕事などで外出しているお昼は歯磨きしづらいことが多いですよね。

昼食後にリステリンで口臭予防できると、午後からも安心して会話することができます。

頼りになるリステリンの3つの効果について見ていきましょう。

【リステリンの効果その1】歯肉炎の予防や改善

リステリンの薬用効果で、歯肉炎を予防したり改善したりすることができます!

1.歯肉炎の予防
薬用リステリン®で口腔内表面の細菌を殺菌することで、歯周病のリスクを下げることができるでしょう。また、歯肉炎や歯髄炎を起こす歯周病も細菌が原因。日頃から適切にプラーク(バイオフィルム)コントロールすることで、予防・改善することができます。

引用 リステリン公式HP

歯肉炎ってなに?

歯肉炎とは歯のまわりの歯肉(歯ぐき)が赤く腫れ、炎症が起きている状態のこと

歯肉炎は歯についた歯垢や歯石が原因で起こる炎症で、赤く腫れたり痛みがでたりします。

また、歯肉炎の痛みが強くなると、歯磨きした時に出血することも!

液体のリステリンは口の中全体に広がり、原因になる細菌たちを殺菌できるので、歯肉炎予防にとても効果があります。

リステリン使用後にブラッシングすることで、さらに効果が期待できますよ!

【リステリンの効果その2】歯垢や歯石が付着するのを防ぐ

リステリンで口の中を殺菌することで、歯垢が付着するのを防ぐことができます!

2.歯垢・歯石の沈着防止
歯と歯の間や歯周ポケットなど、歯ブラシの届きにくい部分の歯垢は落としにくいもの。歯垢が蓄積し、歯石になると歯科医院で取り除くしか方法がなくなります。歯石は歯周病や口臭の原因に。そうなる前に、口腔内を殺菌して歯垢・歯石の沈着を防ぎましょう。

引用 リステリン公式HP

歯垢とは?

目には見えない位の食べ物の残りカスが歯に付着し、細菌が繁殖したネバネバした白い塊のようなもの

歯垢は食べ物の残りカス自体ではなく、細菌が大量に繁殖したもののことです。

歯石は歯に残ったままの歯垢が石灰化したもので、歯ブラシでは取り除くことができません。

細菌が大繁殖して歯垢になる前に、リステリンで殺菌しましょう!

リステリンは歯ブラシでは届きにくい歯と歯の間や歯の根元にも届くので、より殺菌効果が期待できます。

歯と歯の間の付け根、私は油断すると痛くなることがあるのですが、リステリンを使うと痛くなることがなくなりました!

歯医者さんの定期検診も、毎回歯肉炎ゼロになりましたよ(*^o^*)

【リステリンの効果その3】口臭予防で笑顔に

リステリンの殺菌力で口臭が予防できます!

3.口臭の予防
お口の臭いの大きな原因の一つが、歯垢・歯石や舌苔に潜んでいる細菌です。口臭が気になる方にありがちな「口の中がネバネバする」という感覚は、まさに細菌が増殖している状態。薬用リステリン®で歯や歯茎、舌、口腔粘膜を殺菌することで、口臭の原因となる細菌を除去することができます。

引用 リステリン公式HP

口のにおいの原因の1つが細菌です。
細菌は歯垢や歯石に大量に潜んでいます。

口臭が気になるときには、口の中の細菌を減らすためにリステリンでうがいしましょう!

リステリンを口に含んでくちゅくちゅすると、歯や歯の間だけでなく舌や頬の内側まで殺菌できます。

匂いの強いものを食べた後や、長時間歯磨きできない時などに大活躍です!

リステリンは使い方が違う2種類のタイプがある

リステリンには使い方の違う2種類のタイプがあるのを知っていますか?

  • 液体歯磨きタイプ
  • 洗口液タイプ

使い方の違いは、リステリンをブラッシング前に使うか、ブラッシング後に使うかです。

細菌の殺菌を重要視するか、口の浄化を優先するのかで選びましょう。

「液体歯磨き」は文字通り口に含んですすいだ後に歯ブラシでブラッシングをし、口臭以外にも虫歯や歯周病を予防するものです。

液体歯磨きの使い方
  1. リステリンを適量口に含み、口全体に行き渡るよう約30秒ブクブクさせてから吐き出す
  2. 歯磨き粉は使用せずに、歯ブラシのみでブラッシングする

歯間用のフロスを一緒に使用しているなら、フロスにリステリンをつけて使うとさらに効果が期待できます!

リステリンをフロスにつける使い方は私のお勧めです!

「洗口液」はブラッシング後に口に含んですすぐことで口臭予防や口の浄化ができるものです。

洗口液の使い方
  1. いつもの用に歯磨きをし、水で口をすすぐ
  2. リステリンを適量口に含み、口全体に行き渡るよう約30秒ブクブクさせてから吐き出す

ボトルの裏には洗口液か液体歯磨か書いてあるので、購入時には確認してくださいね!

まとめ

  • リステリンの持ち運びには、リステリン100mlの容器が液漏れせずベスト!
  • リステリン100mlの容器のふたは、上から押しながら回さないと開けられない安全キャップ
  • 歯肉炎予防・歯垢付着予防・口臭予防ができるリステリンで笑顔が増える!
  • リステリンには洗口液タイプと液体歯磨きタイプの2種類があり、使い方が違う

リステリンの持ち運び容器や効果について解説しました。

リステリンは殺菌効果が高く、お口の健康を保つ強い味方になってくれます!

コンビニなどで売られている100ml入りのリステリンが持ち運びには安心です。

外出時にはバックに忍ばせて、口臭やお口のネバネバの心配から解放されましょう!

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