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玄関がフラットなら砂対策は必須!屋外マットで家の顔を綺麗に保とう!

玄関とホールがフラットだと砂汚れが気になって…、何か対策はないかな?

最近増えている上がりかまちのないフラット玄関は、砂がホールや廊下にまで入ってくることがあります。

フラットな玄関には砂対策が必須で、特におすすめなのは玄関前にマットを敷くことです。

屋外用玄関マットで靴底の砂や泥を落としてから玄関に入ることで、玄関が汚れにくくなります!

砂汚れは気になるもののフラット玄関は空間が広く見えますし、バリアフリー効果もありますよね。

家の顔である玄関が汚れていると、運気も下がると言われているよ。

この記事ではフラット玄関の砂汚れ対策や玄関マットを選ぶポイント、更に砂汚れ以外のデメリットと対策についてお伝えします。

フラット玄関の良さを活かせるよう、一緒にデメリットに備えた対策をしていきましょう!

靴の砂汚れを落とすだけでなくゴージャスなデザインで玄関が華やかに♪

もくじ

玄関がフラットなら砂対策必須!掃除よりも予防が大切!

日本では家に上がる時に靴を脱ぐ習慣がありますよね。

そのため、玄関には室内との区切り役として上がりかまちと呼ばれる段差があるのが一般的です。

しかし、最近は欧米風に上がりかまちがなく、玄関のたたき(土足部分)とホールに段差がないフラットな玄関が増えています。

フラット玄関は家が広く見えるしおしゃれなんだけど、砂が廊下まで入り込んじゃうのよね。

玄関がフラットタイプなら、屋外用玄関マットを敷き、玄関内に汚れを持ち込まないことが最も大切です。

玄関周りは家の顔ですので、いつも綺麗にしておきたいですよね。

宅配業者さんだとか家族以外にも見られる場所だしね。

ここではフラットな玄関を綺麗に保つための対策を2つお話します。

「予防」:玄関に汚れを持ち込まない

「掃除」:こまめに汚れを落とす

それぞれの対策について、そして玄関が汚れる原因についても解説していきますね。

【予防】玄関周りに汚れを持ち込まない

玄関や玄関ホールは、まず汚れにくい環境にすることが大切です。

掃除は面倒だからなるべく回数を減らしたい。

フラット玄関でも家の中に汚れが入りにくい対策4点!

  1. 屋外用玄関マットを敷く ⟵おすすめ!
  2. 玄関にはなるべく物を置かない
  3. 汚れた靴は脱ぐ場所を決める
  4. 靴箱内にシートを敷く

①屋外用玄関マットを敷く

屋外用のマットを玄関ドアの外に敷き、マットで靴底の砂を落としてから玄関に入るだけで汚れはかなり減ります。

マンションだと玄関ドアの外にはマットを敷けないので、たたき部分(玄関の土足部分)に敷きましょう。

屋外用玄関マットには、砂だけでなく水分を吸い取ってくれるマットもあります。

砂は普段、サッと掃き掃除できるけど、湿気を帯びると固まって取れにくいもんね。

玄関周りを綺麗に保つために最も効果的な対策は、砂、泥、草など靴底の汚れを玄関へ入る前にマットで落とすことです!

後ほど屋外用玄関マットの選び方も紹介するよ!←早く読みたい方は青字をクリック。

②玄関にはなるべく物を置かない

玄関をベビーカーや子どもの砂場用グッズ、ゴルフバッグなどの置き場所にすると、玄関やその周りはどんどん汚れていきます。

玄関に砂などの汚れを運んでくるのは靴だけではないのです。

玄関に持ち込む物が多いほど汚れも多くなるので、玄関にはなるべく物を置かないようにしましょう。

靴も出しっぱなしにせず靴箱に片付けよう!

玄関に靴や物が多いと、物に隠れて汚れに気付きにくいので、気付いた時には汚れが固まって落ちにくくなることもあり!

濡れたままの傘を玄関に置くと、砂やホコリが湿気で固まり頑固な汚れになるので、玄関に傘を入れるなら乾いてからにしましょうね。

③汚れた靴は脱ぐ場所を決める

汚れた靴を玄関のあっちこっちで脱ぐと汚れる範囲も広がります。

例えば「汚れた靴は靴箱側で脱ぐ」など玄関内でも脱ぐ場所を決めることで汚れが玄関全体に広がることを防げます。

汚れが広い範囲に広がってると掃除するにも腰が重くなっちゃう…。

靴箱に新聞紙を用意しておき、雨の日はそのうえで靴を脱ぐのも良いですよ。

④靴箱内にシートを敷く

靴底に付いて外から玄関に入ってくる砂汚れもありますが、靴を取り出す時に靴箱から落ちる砂もありますよね。

靴箱内にシートを敷くことで靴箱から落ちてくる砂汚れを減らすことができます。

靴箱自体も汚れませんし、消臭効果があるものも多いので靴箱にシートを敷くのはおすすめです。

靴箱用のシートは100均でも買えます。

引用 ダイソー公式ネットストア

【掃除】こまめに汚れを落とす

フラットな玄関でも汚れにくくなる対策を紹介しましたが、とは言え玄関のお掃除は必要です。

玄関が綺麗だと運気も上昇する、って言うよね!

玄関掃除は晴れた風の吹いていない日に行いましょう。

ホコリがこもらないよう玄関掃除はドアを開けたまま行いますが、風が強いと砂ぼこりが入ってくるためです。

気合を入れて長時間掃除をしなくても、気付いた時に手軽に砂などを掃き出せるようお掃除道具を靴箱の中などに置くといいですよ。

玄関のお掃除道具は色々ありますが、あなたの家の玄関にぴったりなものは?

掃除機

乾いている砂やホコリなら室内の掃除ついでに、玄関も掃除機をかければOK。

ほうき

小さいほうきがあれば、砂や土を外に掃き出すだけなのでお手軽に玄関掃除ができますよ。

ブラシ

玄関の床がタイルタイプなら溝部分はブラシでお掃除すると綺麗になります。

メラミンスポンジ

固まった泥など、こびりついてしまった頑固な汚れはメラミンスポンジを使うと落ちやすいです。

ご自宅の玄関タイプ、汚れのタイプに合わせて玄関用のお掃除道具を用意しておきましょう!

玄関が汚れる一番の原因は靴底に付いてくる砂や泥

玄関の砂汚れはほとんどが靴底にくっ付いて運ばれてきたものです。

特にお子さんは砂場や水たまりで遊ぶこともあるので、砂や泥で靴底は汚れやすいですよね。

靴の中に入った砂を、玄関で靴を裏返して振り落とすこともあるわ。

玄関の汚れは靴底に付いた砂や泥が一番の原因なので、玄関に入る前にマットで靴底を綺麗にすると効果的です。

靴底以外では、玄関ドアが開いている隙に風でいろんな汚れが入り込むこともあります。

風により砂、ホコリ、草、花粉、落ち葉、地域によっては黄砂など、様々な汚れが玄関に侵入!

こういった汚れは雨の日の水滴や湿気で固まると落ちにくくなってしまいます。

玄関がフラットなタイプだと汚れが玄関にとどまらず、ホールや廊下にも入ってきやすいので予防と掃除を心がけましょう!

汚れを玄関に持ち込ませない!おすすめマットはコチラ!

玄関フラット型のマット選び3ポイント!レンタルもあり

フラット玄関の砂対策で最も効果を発揮するのは、屋外用玄関マットを敷くことです。

玄関マットは来客にも見られるものだから私はデザインにこだわりたいな。

デザイン以外だとどんなところに注目してマットを選べばよいのかな。

屋外用玄関マットを選ぶ時は下記3点のポイントに注目してみましょう。

更に玄関マットは、買うだけでなくレンタルという選択肢もありますのでご紹介しますね!

【マットを選ぶポイント①】水洗いできる

玄関マットは靴底の汚れを取るためのものなので、マット自体はもちろん汚れていきます。

汚れた時には水洗いできる玄関マットを選べば、綺麗な状態をキープできます。

底空きタイプのマットは水洗いをした後、乾くのを待たずそのまま使えるから便利! 

引用 モノタロウ

底空きタイプのマットなら雨でビショビショになっちゃうこともないね!

【マットを選ぶポイント②】ドア開閉の邪魔にならない

屋外用玄関マットは厚さ1㎝前後のものが多いです。

玄関マットが厚過ぎると、ドアが開け閉めしにくくなることもあるため、マット購入前に厚みを確認しましょう。

段ボールや重ねた新聞紙などを使えば、ドアの開閉に問題がない厚さをチェックできますよ。

【マットを選ぶポイント③】裏面に滑り止め加工がある

玄関マットはただ踏むだけではなく、靴底の砂を落とすため、上で強めに足踏みすることもありますよね。

子どもは玄関マットの上でよくジャンプしてるわ。

玄関マットが滑ってしまうと足元が不安定になり、最悪転ぶこともあるので裏面に滑り止め加工があるマットを選ぶと安心です。

マット裏面に滑り止め加工があれば、強風の日にマットが飛んでいく心配もないよ。

素材の違いによる玄関マット3タイプ

屋外用玄関マットの素材は主に人工芝、ラバー、パイル生地の3タイプです。

素材ごとの特徴を紹介しますので、マット選びの参考にして下さいね。

人工芝タイプ

人工芝タイプは靴底の砂や泥を落とす効果は抜群で、更に簡単に水洗いもできます。

見た目は芝そのものなので、デザインより実用性重視の方におすすめ!

ラバータイプ

ラバー(ゴム素材)でできたマットで、北欧調などおしゃれなデザインが多いのが特徴です。

適度な重みがあり、滑りにくい点も◎!

パイル生地タイプ

色や柄のバリエーションが多いので、あなたの好みに合ったデザインが見つかる可能性が高いです。

ひどい泥汚れでなければ掃除機をかけることもできます。

シミがつくと落ちにくいことが難点です。

私は玄関を華やかな印象にしたいから、ラバータイプで探してみよう!

玄関マットが華やかだと家の印象も良くなるよ!

屋外用の玄関マットと言えば、昔、小学校にあったタワシタイプのイメージでしたが、最近はおしゃれかつ実用的なものがたくさんあります。

フラットタイプでも砂で汚れにくい玄関を実現でき、更に家の入口を華やかに彩ってくれるマットがきっと見つかりますよ!

ダスキンの玄関マットレンタルサービス紹介!

玄関マットはどうしても汚れてしまうものなので、掃除が面倒な場合はレンタルサービスを活用するのも手です。

お掃除用品会社大手のダスキンでは屋外用玄関マットのレンタルサービスを提供しています。

ダスキンの玄関マットレンタル料金(選択するマットにより価格は変わります)

4週間おためし料金240円(税込)~
4週間レンタル料金810円(税込)~

4週間のおためし期間後、ためした商品を契約するかどうか決める仕組みです。

靴底の汚れをしっかりかき出し吸着

ダスキン独自のパイル生地が靴底の汚れをしっかりかき出し、更に吸着加工で小さなホコリをマット内に閉じ込めてくれます。

汚れがマット内に閉じ込められるため、マット表面は綺麗な状態を保てます。

マットの裏面はゴム製で安心

マットの裏面がゴム製なので、すべりにくく安心です。

4週間ごとのレンタルで掃除の手間なし

ダスキンのスタッフさんが4週間に1度、マットを取り替えてくれます。

マットの掃除をしなくてもいいなんて、何て楽ちんなのー♪

燃えにくく、静電気も抑えてくれる

ダスキンの玄関マットには何と、防炎機能や静電気防止機能まで備わっています。

玄関を触った時の「バチッ!」という静電気が抑えられるのは嬉しいなぁ。

ダスキンのホームページでは、玄関の方位により風水から見たおすすめのラッキーカラー&柄のマットを紹介しています!

例えば、東向きの玄関にはグリーン系で「草木」や「森林」の柄がおすすめです。

引用 ダスキン公式ホームページ

風水でマットを選んでみるのもとっても面白いですよね。

うちの玄関は南向きなので、レッド系で花や蝶柄のマットがおすすめなんだって!

マットを購入して自力で手入れするのに比べると、ダスキン玄関マットレンタルサービスは割高ですが、とにかく手間がなく楽ですよ。

ダスキンの玄関マットレンタルサービスはこちらから。

玄関がフラットだとデメリットは4つ!対策やメリット!

フラット玄関って砂汚れ以外にも何かデメリットはあるのかな?

またデメリットが気になると、反対にメリットは何なのかも気になりますよね。

フラットタイプ玄関のメリット・デメリットをまとめてみました。

メリットデメリット
バリアフリー効果がある
玄関周りが広く見える
洋風のインテリアに合う
お掃除ロボットを使える
砂やホコリが室内に入り込みやすい
雨の日に水滴や泥が室内に入り込みやすい
靴やブーツが履きづらい
来客がどこで靴を脱げばいいか分かりにくい

デメリットにはそれぞれ対策をとれば、しっかりフラット玄関の良さを感じられますよ。

デメリットにはこんな対策を!

砂やホコリが室内に入り込みやすい

⇒ 玄関に入る前に屋外用マットで靴底の砂や汚れを落とす。

雨の日に水滴や泥が室内に入り込みやすい

⇒ 雨の日用タオルを玄関の靴箱内に置いておき、払うよりも押さえつけるように水滴や泥をぬぐう。

靴やブーツが履きづらい

⇒ 小さい椅子を玄関すぐに置いておき、必要な時には座って靴を履く。

来客がどこで靴を脱げばいいか分かりにくい

⇒ 普段、靴は靴箱に収納している場合でも、来客がある場合は、あえて玄関に靴を置いておく。

それぞれのデメリットと対策についてお伝えしていきますね。

デメリット4点は少しの工夫で解決できる!

フラット玄関ならではのデメリットは4点ありますが、全て少しの工夫で解決できます。

【デメリット①】砂やホコリが室内に入り込みやすい

玄関がフラットだと土足部分と室内に段差がないため、室内に砂やホコリが持ち込まれやすくなります。

対策

玄関に入る前に屋外用マットで靴底の砂や汚れを落とそう!

砂対策については、こちらの章で詳しく案内しています。←青字をクリックすると該当箇所に移動できます。

【デメリット②】雨の日に水滴や泥が室内に入り込みやすい

玄関がフラットだと砂やホコリだけでなく、雨の日は水滴や泥が室内に入ってくることもあります。

土足部分で水滴や泥を払っても、ホールや廊下に飛んでしまうこともあるもんね。

最近の道はほぼ舗装されているので昔に比べると泥汚れは少ないかもしれませんが、やっぱり気になりますよね。

対策

雨の日用タオルを玄関の靴箱内に置いておき、払うよりも押さえつけるように水滴や泥をぬぐおう!

【デメリット③】靴やブーツが履きづらい

フラット玄関には段差がなく、座って靴を履くことができないので、ブーツのように高さのある靴は履きにくいです。

また、お子さんに靴を履かせる時も不便に感じますよね。

ヒールの高いパンプスなんかは逆にフラット玄関の方が安定して履きやすいけどね。

対策

小さい椅子を玄関すぐに置いておき、必要な時には座って靴を履きましょう。

使わない時は場所を取らない折りたたみタイプの椅子や、壁に取り付けるタイプの椅子もありますよ。

【デメリット④】来客がどこで靴を脱げばいいか分かりにくい

上がりかまちには、室内の汚れ防止以外にも住宅の内と外を区切るという役割があります。

フラットタイプの玄関を初めて見る来客は、どこで靴を脱げばいいか分からず戸惑うことがあります。

来客がどこで靴を脱ぐか分からず、アメリカ風の家だと思い込み部屋まで土足で入ってきたという声もあるよ。

対策

普段、靴は靴箱に収納している場合でも、来客がある場合は、あえて玄関に靴を置いておくと分かりやすいですよ。

フラット玄関で良かったと思えるメリット4点

フラットタイプの玄関は最近増えてきていますが、それにはもちろんメリットがあるからです。

【メリット①】バリアフリー効果がある

家の中には様々な段差がありますが、中でも玄関の上がりかまちは最も大きな段差です。

玄関をフラットにし、段差をなくすことで足腰に不安のあるご年配の方、妊婦さん、お子さんも生活しやすくなります。

ハイハイの赤ちゃんが玄関の段差から落ちてしまう危険もないよ。

フラット玄関について調べる中で、車いすで生活されている方の「一人で外出できるようになった」と喜ぶ声も見かけましたよ。

フラットタイプの玄関は、バリアフリー効果があり誰もが生活しやすい玄関です。

【メリット②】玄関周りが広く見える

玄関が段差で仕切られていないので、開放感があり空間が広く感じられます。

土足部分が狭かったとしても、フラット玄関ならホールや廊下と一体化して見えるので狭苦しい印象なし!

たかが見た目かもしれませんが、スッキリ広く見える玄関というのは気持ちが上向きになりますよ。

家に帰って来てまず目にするのが玄関でしょ。

せせこましい印象の玄関より、広く見える玄関の方が良いよね。

【メリット③】洋風のインテリアに合う

最近は布団よりベッド、畳よりフローリング、と家自体が洋風化しています。

そもそも玄関の上がりかまちは、家に上がる時に靴を脱ぐ日本独特のものです。

家自体が和風ではなく洋風なのであれば、フラットタイプ玄関が家全体の印象とマッチしやすいです。

【メリット④】お掃除ロボットを使える

玄関がフラットなら「室内~廊下~玄関」まで、お掃除ロボを使うことができます。

掃除が面倒でお掃除ロボを買ったから、玄関掃除も任せられるのは嬉しいな。

バリアフリー効果があり、おしゃれで開放感のあるフラット玄関は、デメリットに対策をして、しっかりメリットを感じましょう!

まとめ

  • フラットな玄関の砂対策として最も有効なのは、ドアの前に屋外用玄関マットを敷いて、靴底の汚れを玄関内に持ち込まないこと。
  • 掃除道具を靴箱内に置くことで、汚れに気付いたタイミングでこまめに掃除し玄関を綺麗に保つことができる。
  • 屋外用玄関マットを選ぶポイントは「水洗い可能」「ドア開閉の邪魔にならない」「裏面に滑り止め加工がある」の3点。
  • 玄関マットの素材には「人工芝」「ラバー」「パイル生地」の3種類があるので、それぞれの特徴に合わせて自宅に適したものを選ぶ。
  • フラット玄関の「砂、ホコリ、水滴、泥が侵入しやすい」「ブーツが履きづらい」「靴を脱ぐ場所が分かりにくい」というデメリットは少しの工夫で解決できる。
  • フラット玄関には「バリアフリー効果」「広く見える」「洋風のインテリアに合う」「お掃除ロボを使える」というメリットがある。

私が今住んでいるマンションの玄関は、2㎝段差があるだけでフラットに近い仕様です。

以前は10㎝ほど段差がある玄関でしたが、実用性がどうと言うより、玄関がスッキリ広く見えるということは思った以上に大事だなと実感してます。

玄関は宅配便の受け渡しなど人に見られる機会が多いですし、帰宅する度おしゃれな玄関に迎えられると、気持ちも上がります。

フラットな玄関を綺麗に保って、気持ちも運気も上げていきましょう!

靴底の汚れを落とすだけでなく、デザインも華やかなおすすめマット♪

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