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オルビス日焼け止めの石鹸で落ちる商品4種紹介!成分やタイプで選ぼう

紫外線は一年中、室内であっても降り注ぎ、ノーガードで浴びる紫外線は肌に大ダメージ!

私はノーメイクの日でも日焼け止めを必ず塗るようにしています。

日焼け止めだけのために、毎日クレンジングするのは面倒くさいー

そんなあなたにオススメなのがオルビスの日焼け止め!!

オルビスの日焼け止めは石鹸で落ちるうえに、肌のケアまでできちゃうんです。

石鹸でオルビスの日焼け止めが落ちると言っても、雑な洗顔はNG!

オルビスの日焼け止めを正しい塗り方・洗顔で紫外線対策、肌ケアを心掛けましょう。

口コミとともに石鹸で落ちるオルビスの日焼け止め4種類や、正しい塗り方、落とし方も紹介します。

肌質は様々なタイプがありますので、成分やタイプを確認して自分にあう日焼け止めを選んでみてくださいね。

ボディUVプロテクターならしっかりガード&お肌が弱い方にもおすすめ!

もくじ

オルビスの日焼け止めは石鹼で落ちる!正しい落とし方

オルビスの日焼け止めは、種類がとても豊富です。
購入はAmazonなどのネットストアや公式オンラインショップでできます。

さて、オルビスの日焼け止めは、本当に石鹸で落ちるのか?

オルビスの公式オンラインショップで「日焼け止めは石鹸で落とせる」と回答がありました。

オルビスの日焼け止めは石鹸で落ちるのか!

クレンジング不要と説明のある商品を単品使用した場合、石鹸で落とすことが出来ます。

ただし日焼け止めの上にファンデーションやパウダーを重ねた時はメイク落としが必要です。

メイクをした日にはしっかりクレンジングしてくださいね♪

ノーメイクで過ごしたい日はオルビスの日焼け止めがいいかも!

オルビスの日焼け止めの中で、石鹸で落とせる商品を知りたい方は「オルビスの日焼け止めを口コミと共に4種類紹介!」へ!

まずはオルビスの日焼け止めの落とし方と塗り方のコツを紹介していきます。

正しい使用方法と洗顔で快適にオルビスの日焼け止めを使ってみてください。

【落とす時】適当に水で洗い流すのはNG!

オルビス日焼け止めはクレンジング不要だからといって、適当に水で洗い流せばいいわけではありません、

きちんと日焼け止めを落とすことがあなたの肌のために大事です!

簡単だから参考にしてみてね♪

  1. (必要な場合は)クレンジングを手に取り、日焼け止めにしっかり馴染ませる。
  2. 石鹸やボディソープをしっかり泡立てて、指の腹で優しく洗う。
  3. 石鹸やボディソープを綺麗に洗い落とす。
  4. いつも通りのスキンケアを行なう。

敏感肌の人でも使える肌に優しいオルビスの日焼け止めですが、肌のためにもしっかり石鹸で洗い流すことも重要です。

実際に使ってみたところW洗顔やクレンジングを使わなくても、さっぱり落ちている感じがしました。

【塗るとき】すり込むように薄く延ばすのはNG!

続いてはオルビスの日焼け止めを塗る時のコツを紹介していきます。

日焼け止めの塗り方を顔と体に分けて紹介していくよ!

顏に日焼け止めを塗る時のコツ!

  1. 日焼け止めを塗る前にスキンケア・保湿ケアを済ませる。
  2. 小豆くらいの量の日焼け止めを額、鼻、顎、両頬の5か所にのせる。
  3. 顔の中心から外側に向かって塗りひろげる。
  4. 肌に押し込むように両手の手のひらで日焼け止めを馴染ませる。

日焼け止めを塗るときは、手のひらですり合わせてから伸ばすのはNGです!

全体に行き届かないことや、塗り忘れや塗りムラが出来てしまうので注意!

髪の生え際、耳・フェイスライン・首・うなじ・デコルテなど塗り忘れしない様に気を付けましょう!

化粧の下地として日焼け止めを使うときも塗り方は一緒!

顔に日焼け止めが濡れたら、次は体です!

体に日焼け止めを塗るときのコツ!

  1. 腕や足など範囲が広い部分を塗るときは、日焼け止めを直接のせる。
  2. 指を使ってジグザグに日焼け止めを塗り広げる。
  3. 手の甲を塗るときは円を描くように塗る。

日焼け止めをすり込むように薄く伸ばすのはNGです!

薄くすり込むように伸ばすと塗りムラができ、日焼け止めの効果が十分に発揮できません。

手や足の甲、ひざ・ひざ裏、わき、体の側面など塗り忘れないように気を付けましょう。

オルビスの日焼け止めを口コミと共に4種類紹介!

オルビスの日焼け止めはいろいろな商品があります。

その中から必要な日焼け止めを探すとき、あなたならどうしますか?

私は初めて商品を購入するとき、口コミの情報を見てから選びます。

実際に使ったことがある人の話は参考になるよね!

オルビスの公式オンラインには商品の口コミが投稿されています。

ここではオルビス公式の回答で「洗顔料・石鹸で落ちる」と明記されている日焼け止めを4種類紹介します。

  • ボディUVプロテクター(からだ用)
  • サンスクリーン(R)フリーエンス(顏・からだ用)
  • リンクルホワイトUVプロテクター(顏用)
  • サンスクリーン(R)オンフェイスモイスト(顏用)

今後、購入するときの参考にしてみてくださいね!

【ボディUVプロテクター】全身に使える!

ボディUVプロテクターは日焼け止め効果が高く、全身に使える日焼け止めです。

オルビス「ボディUVプロテクター」はスーパーウォータープルーフなので、水や汗にも強い所が良いですね!

全身に使えるボディUVプロテクターは海やプールにぴったり♪

肌への優しさにもこだわっているボディUVプロテクターは肌の弱い人にもオススメです。

さらにベタつきや白浮きも少なく、伸びもいいので広範囲に使いやすいのが良いですね。

【サンスクリーン(R)フリーエンス】家族全員で使える!

引用 オルビス公式オンラインショップ

オルビスのサンスクリーン(R)フリーエンスは肌に優しく、全身に使える日焼け止めです。

幼児やアレルギーテストにも合格しているので、家族で安心して使えますね。

家族全員が同じ日焼け止めを使えるのは便利だし、家計にも優しいです。

家族全員で使えるのは便利♪

サンスクリーン(R)フリーエンスはSPF30/PA+++。

紫外線吸収剤不使用なので、紫外線が強くない季節や家の中で活動する時にオススメです。

伸びが気持ちよく、素肌感覚でストレスを感じない使い心地。

軋みや感想感を感じないので、日焼け止めが苦手な人も使いやすいです。

【リンクルホワイト UV プロテクター】シワ改善や美白まで叶える!

引用 オルビス公式オンラインショップ

リンクルホワイトUVプロテクターは大人の悩みに寄り添った薬用の日焼け止めです。

紫外線カットは最高値、Wナイアシンまで配合されているので、リンクルホワイトUVプロテクターならスキンケア効果がとても高い!

Wナイアシンとは?

Wナイアシンアミドとは、メラニンの生成を抑える成分

つまり日焼けによるシミやソバカスを防ぐ働きをする成分ということですね。

まるで美容液みたいな日焼け止めだね!

価格は少し高めですが保湿にも優れ、瑞々しく肌にフィットするリンクルホワイトUVプロテクター。

リンクルホワイトUVプロテクターは化粧下地にも使用でき、ファンデーションの持ちを良くしてくれます。

また少量でも伸びがよく、ベタベタしないのもいいですね!

【サンスクリーン(R)オンフェイス】2種類から選べる!

引用 オルビス公式オンラインショップ

サンスクリーン(R)オンフェイスは好みで2種類のタイプから選ぶことができます。

  • サラサラ肌に仕上がるライト(ローション)タイプ
  • 保湿重視のモイスト(クリーム)タイプ

化粧下地としても優秀で毛穴をカバーし、メイクヨレにも強いです。

肌タイプに合わせて選べるのは助かる!

サンスクリーン(R)オンフェイスはSPF34 / PA+++。

車での移動やお買い物など、長時間屋外で活動しない時にオススメです。

肌に合う方のタイプを選んで購入してみてください。

オルビス日焼け止めは成分やタイプで合うものを選ぼう

今回紹介した石鹸で落ちるオルビスの日焼け止めだけでも4種類あります。

日焼け止めには色々な種類があって、どれを買って良いのか迷いませんか?

日焼け止めを迷うあなたに、選ぶときのポイントを提案したいと思います。

  1. シーンにあっているか?
  2. 肌に合っているか?
  3. 日焼け止めのタイプは?

敏感肌や乾燥肌などで悩んでいる人は自分に合った日焼け止めを選ぶことが大切です。

オルビスの日焼け止めは刺激の強い成分が少なく、美容成分が多く配合されています。

使用してみるとしっとりしたものが多いです。
自分の好みや内容成分を確認してみてください。

オルビスの日焼け止めの成分に注目!安全性重視!

あなたは日焼け止めを選ぶときになにを重要視しますか?

私は紫外線カットはもちろん、保湿性など肌に優しいものを選んでいました。

日焼け止めの紫外線対策は主に2種類。

  • 紫外線吸収剤(紫外線の浸透を防ぐ)
  • 紫外線散乱剤(紫外線を反射する)

オルビスの日焼け止めは紫外線吸収剤不使用で肌への安全性を重視しています。

敏感肌や乾燥肌の人でも使えるようにアルコールフリーの日焼け止めです。

また多数の美容成分が配合されており日焼け止めを塗るたびに、肌を整えるスキンケア効果が望めます。

【ハリ感】ローズヒップエキス・浸透型コラーゲン
【バリア機能】白様雪エキス・アルニカ花エキス

日焼け止めを塗るだけでスキンケア効果が見込めるなんてお得!

全身用は肌に優しいものを選びがちですが、顔用を選ぶときはエイジングケア効果も気になりますよね?

【オルビス リンクルブライトUVプロテクター】は紫外線カット・シワ改善・美白効果と1本で3役もこなせる日焼け止め。

その理由はシワ改善と美白ケアを実現する有効成分のWナイアシンなど多数の美容成分。

オルビス リンクルブライトUVプロテクターには美容成分が88%も配合!

日焼け止めを選ぶ選択肢として、肌に優しいのはもちろん美容成分も確認してみてはどうでしょうか?

オルビスの日焼け止めのように安全性の高い紫外線吸収剤不使用。

紫外線散乱剤配合の日焼け止めを選ぶことをオススメしたいと思います。

シーンにあった日焼け止めを選ぶ!おすすめ3シーン

日焼け止めに書いてある「SPF」と「PA」にはどんな意味かあるか知っていますか?

私はとりあえず、数値が大きいものを買っていました(笑)

「PA」は「UV-A(A紫外線)」、「SPF」は「UV-B(B紫外線)」を防ぐ効果を数値で表したものです。

日焼け止めは数字が大きく、数字のあとの+が多いほど効果が高くなります。

ちなみに現在の最高値は「PA」はフォープラス(++++)、「SPF」は50+です。

APやSPFの数値が高い方が日焼けしないってことだね!

オススメ
夏など強い日差しを長い時間浴びるときはSPF50+・PA++++

とにかく数値が高いものを選び、日焼けから肌を守りましょう。

オススメ
短時間の公園遊びや秋冬のお出かけにはSPF30・PA+++

紫外線カットはもちろんですが、お肌の負担が少ないものを選びましょう。

オススメ
リモートワークなど室内で過ごすときにはSPF10以上・PA++

数値は低くても大丈夫なので、低刺激で肌に優しいものを選びましょう。

紫外線対策だけじゃなく、肌のケアも大切なんだ。

日焼け止めは一年中使用するものなので、肌に優しく、使いやすいものを選ぶのが大切です。

その点、オルビスの日焼け止めは優秀。
クレンジングと違い、石鹸で落ちるので肌に必要な油脂までなくなることはありません。

保湿や低刺激にこだわっているので、敏感肌や乾燥肌の人にもオススメできます!

日焼け止めのタイプは主に4種類!

日焼け止めにはスプレー・ジェル・クリーム・スティックなど様々なタイプがあります。

スプレータイプ

手が汚れないのが最大のメリット、お手軽に塗り直しが出来て便利です。

スプレータイプのデメリットとしては塗りムラができやすく、飛び散って服が汚れる可能性があります。

ジェルタイプ

透明なものが多く、紫外線吸収剤を使っていることが多いです。

さっぱりした使い心地ですが、敏感肌や乾燥肌の人には注意が必要です。

クリームタイプ

ウォータープルーフのものが多く、崩れにくいのがメリットです。

クリームタイプは密着性や保湿力が高いですが、毛穴が詰まりやすくニキビの原因になってしまう恐れがあります。

スティックタイプ

最近、ドラックストアなどでもよく見かけるようになったスティックタイプの日焼け止め。

手が汚れず、持ち運びがしやすいのが最大のメリットです。

ただ紫外線カット効果が低いものが多いので、屋外活動では注意が必要

使いやすさや好みでタイプを選んでください。

まとめ

  • オルビスの日焼け止めは単品で使用した時、石鹸での洗顔だけで落とすことができる。
  • オルビスの日焼け止めは低刺激で高保湿なので敏感肌や乾燥肌の人でも使いやすい。
  • 日焼け止めの使用後、しっかりと洗顔して肌のケアに気を付けましょう。
  • 正しく日焼け止めを塗って、紫外線から肌を守ることが大事。
  • 口コミと商品説明を読んで、自分の肌に合う日焼け止めを選ぼう。
  • タイプやシーンで適切な日焼け止めを選ぼう。

肌に直接塗るものだからこそ、自分に合った日焼け止めを選ぶことが大切です。

塗りづらかったり、落としづらかったりすると日焼け止めを使いたくなくなりますからね。

あなたが日焼け止めを選ぶ参考になると嬉しいです。

日焼けを気にせず、ぜひお出かけしてみてください♪

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